科学的な口腔体操 【口腔体操】今更聞けない!食事前のウォーミングアップの目的【食前準備体操とは?】 皆さんこんにちは!言語聴覚士のやぶをです!今回は食事前に行うべき、ウォーミングアップの目的について説明していきたいと思います! え?ウォーミングアップって、いわゆる準備体操のことでしょ?運動を行う前ならわかるけど、食事前にウ... 2022.08.16 科学的な口腔体操
認知障害のリハビリテーション 認知症のリハビリ(最新情報)のポイント4つ 1、認知症の定義 ・介護保険法第五条の二に「アルツハイマー病その他の神経変性疾患、脳血管疾患その他の疾患により日常生活に支障が生じる程度にまで認知機能が低下した状態として政令で定める状態をいう」と規定されている ・認知... 2021.08.04 認知障害のリハビリテーション
医療情報サイト 医療・介護・福祉・健康・まとめサイト 様々な医療・健康情報系のブログリンクが掲載されています😌 ありがたいことに、当ブログも掲載されていました😁 全て無料で見れる情報なので、見ておいて損は無いと思います! ... 2021.07.30 医療情報サイト
赤本 公認心理師試験2022 行動変容ステージモデルとは?習慣化のための5つの段階 本日の結論は ・習慣化のためには5つの段階(行動変容ステージモデル)がある ・前関心期は、行動を変えようと思っていないので、まず当事者自身の問題を認識するための面接を行うことが必要 ・関心期は、6ヶ月以内に行動を... 2021.07.24 赤本 公認心理師試験2022
赤本 公認心理師試験2022 患者さんとコミュニケーションを図る際に意識すべき3つのポイント:STが心理学研究をもとに考えてみた *本日の結論 ・共感的理解とは、クライエントの個人的な世界とその捉え方(内的称号枠)を、あたかもクライエントであるかのように感じること ・傾聴とは、無条件の肯定的配慮に基づき、クライエントの話に積極的に関心を持ち、注意深く話を... 2021.07.23 赤本 公認心理師試験2022
PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで リハビリテーション栄養介入のポイント5つ 1.リハ栄養介入は「栄養からみたリハ」と「リハからみた栄養管理」に分類される ・リハ栄養介入の目的は、リハ栄養診断で明らかとなった栄養障害、サルコペニア、栄養素摂取の過不足に対して介入して、設定されたリハ栄養ゴールの達成を目... 2021.07.13 PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで
PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで リハ栄養ゴールはSMARTに設定する 本日の引用は です! 1.リハ栄養ゴールはSMARTに設定する ・SMARTとは、S(具体的)、M(測定可能)、A(達成可能)、R(重要・切実)、T(期間が明確)のこと ・SMARTなゴール設定... 2021.07.12 PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで
PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで セラピストが知っておくべき過栄養・栄養素の摂取不足という状態:ポイント3つ 本日も引用は です! 1.過栄養とは、脂肪の過剰蓄積による健康障害発症やADL低下、またはそのリスクがある状態である ・過栄養=肥満ではない ・肥満とはBMI25以上のこと(筋肉量でも脂肪量が多... 2021.07.11 PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで
PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで セラピストも最低限知っておくべき栄養診断の方法 ポイント3つ 本日も引用は です! 1、診断推論(リハビリテーション栄養)は、非分析的思考(直観的思考)と分析的思考の2種類を使い分ける ・診断推論とは、患者の症状・訴え・検査値などの情報から診断へ至るための思考と実行... 2021.07.10 PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで
PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで 栄養・嚥下のスクリーニング方法:4つのポイント 1.栄養スクリーニングには簡易栄養状態評価表(MNA-SF) ・65歳以上の高齢者の栄養スクリーニングと栄養アセスメントに用いられる ・体重および体重減少が不明でも点数化できるため、在宅でも使用しやすい ・6項目... 2021.07.09 PT・OT・STのための リハビリテーション栄養 第3版 基礎からリハ栄養ケアプロセスまで